ARAMACHI CONTACT

・角膜の一番裏側にある細胞で、再生することはありません。無理なコンタクトレンズの装用で、角膜が酸素不足になるとこの細胞がどんどん減少します。将来、角膜が弱ってしまうと白内障の手術が受けられなくなる場合があります。最悪の場合、失明する恐れがあります。

・コンタクト使用歴の長い方、インターネット購入のみで定期検査をされていない方は角膜内皮細胞数の検査をおすすめします。

・これから長くコンタクトレンズを使用する若年者の方には、シリコンハイドロゲル素材のレンズをおすすめします。

①さとう眼科にて、視力検査・眼の検査をしていただきます。

②最適なレンズを装用後、再度、視力検査・眼の検査をしていただきます。

③最後に、レンズの入れ外しを練習していただきます。

④レンズを購入していただけます。

※約１時間ほどお時間がかかります。混雑時は、さらにお時間がかかる場合がございます。

※病院での診察料は別途かかります。　初診時　約1500円、再診時　約800円となります。

眼科発行のコンタクトレンズ処方（指示書等）が必要となります。眼科の受診の際には、健康保険証をご持参ください。※眼科での検査料は別途必要です。

LINE@にて対応いたします。

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